ヤミと帽子と本の旅人 第3話「ジル」
- ちびっこいのが館内で破壊活動。リリス姉さんが黒下着を見せつける。
- この場合は白じゃなくて正解。というか、影だとしてもハァハァ(おい)
- リリス姉さんは司書。エロ司書か? 中村博文に出てくるよーなエロ眼鏡なのか?(違います)
- ひとりで説明リリス姉さん。ここにいるのはイヴのせーいー。
- 本の中からワンダバダー、葉月さん登場。「ヤミ・ヤーマに似ている」と、ときめきデラックスリリス姉さん。
- どうでもいいがなんとなく「ヤママヤー」という言葉が浮かんだのさ。
- 「ヤマピカリャー!」(もういい)
- まー、闇山さんのことは置いといて。
- 一瞬で恋に堕ちました! 瞬殺です! 胸を揉んだり、水着姿でサヴァイヴします!!
- 尻をふりふり「リリスちゃんのこと、どう思う?」「変な奴。」
- 「死ぬならボクは止めはしない。」このクールさは一話で女生徒のプレゼントを即捨てする描写が効いていると思う。
- 水着で観覧車。話無視して果てしなくエロでいいと感じるよ。アーヤはピエロ。
- 初美さんは、イヴさんの世を忍ぶ仮の姿。殺したって死なない。
- リリス姉さんが葉月さんを気に入るきっかけ、なんとなく『サウザント・メイジ』を思い出した。
- つーか、葉月さんがオニキス並に怒りっぽかったらモロそんな感じ。
- いっしょに探すー。リリスちゃんがいないと本の中には入れないのー。
- それはつまり……2次元のキャラとセックスできないということか? (お大事に)
- 「あーれ」ペンシルロケットで世界崩壊。よーし、ラヴラヴな旅のはじまりよー。ここは戦場。
- しかし、時系列が落ち着かねェ。分かりにくいイコールつまらないじゃないけどな。でもCMは長ぇ。
- 「小鳥さん見てー」小鳥さんスナイプ。撃ったのは賢ちゃん、地球はいいぞぉ。
- というか小娘、井上のお姉ちゃんなのか? びっくり。すげー。
- ジルさん登場。小鳥を生きかえらせる「ささやき…祈り…詠唱…念じろ!(間違い)」
- ジルさんしゃべれません。ガルちゃん、ママン(ジル)ちゃんひとりじめできずに歯軋り。歯茎から血が。
- どうでもいいが深夜、聖母像の指をくわえる絵がすげーいやらしかったよ……。
- 僕だけのもんだーと刺殺。かなりショッキング。ジルさんいなくなって続く。
- …ああっ女の子が眼鏡に。そしていやらしくっ。